ICT教育ニュースによると、ビズリーチがTOEIC学習アプリの販売をzuknowにて開始しました。
書籍「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」に掲載されている内容を全て掲載し、詳しい解説が付いたTOEIC対策学習帳のアプリコンテンツ。
– via ict-enews.net
クイズや音声読み上げ機能はアプリならではの機能とのこと。
zuknowは英語だけでなく他の外国語や薬学や世界史などジャンル問わずコンテンツを揃える暗記サポートアプリです。すべてのコンテンツがカードで覚えてテストで確認するスタイルが使いやすく、見やすい学習記録や他の学習者の学習状況がわかるなど学習へのモチベーションの維持にも十分配慮されたアプリです。
「ビズリーチがアプリの販売を開始」と見たときはあの(人材サービスの)ビズリーチか、と勘ぐりましたが「あの」ビズリーチでした。
そもそもzuknow自体がビズリーチの開発したサービスで、代表取締役の南氏が直々に案内を出していました。
弊社が昨年実施した調査で英語ができる人ほど年収が高いという結果が出ました。
今後、ビジネスシーンにおいて“モテ人材”になるには
英語が重要であることは明らかです。
そこで、英語や語学習得に役立つ「zuknow (ズノウ) 」を開発いたしました。– via www.bizreach.jp
もともと英語や語学習得に役立つアプリとして開発したとのことで、現在の英語コンテンツの充実ぶりにも納得です。
学生・社会人問わずなにかを学習しようとされている方は対象のコンテンツがないかzuknowを覗いてみてもいいかもしれません。
参考:恐縮するほどのクオリティと豊富な無料コンテンツ/zuknow