レアジョブ英会話がオフライン講義も含めた「レアジョブ本気塾」を実施。

オンライン英会話を展開するレアジョブ英会話がオンライン英会話とオフラインでのレッスンを合わせた短期集中レッスン(3ヶ月)を実施します。

受講者は、日本人スタッフ指導のもとスタッフと一緒に立てた目標達成に向けて英語学習計画を作成。インプット学習、オンラインレッスンによる練習、実践、というラーニングサイクルを実施することで3か月という短期間で効果的に成果を出すとしている。
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レアジョブユーザーからの「学習方法が知りたい」「学習を継続させるためのサポートがほしい」といった要望に答えるためのプログラムとのこと。

レアジョブ英会話にはすでにカウンセリングサービスがありますが、「本気塾」は3ヶ月で話せるようになるという目標があるので、既存のサポートに比べてもっと付き添う形(近い距離)でのサポートが提供されると思われます。

ちなみに本気塾での「話せるようになる」とはレアジョブ英会話の「レベル6」への到達を目安にしており、「レベル6」は”興味のあることについて会話が続く”レベルです。

2016年1月から2016年3月までの間、毎日50分プラン日常英会話コースを提供いたします。
レッスンを受けていただきながら、毎週土曜日午後にレアジョブ本社で開催する
日本人講師による講義に参加いただきます。
– via レアジョブ英会話公式ブログ

とのことで、日本人講師も関わる点も本気塾の特徴のひとつですね。

個人的にオンライン英会話のボトルネックは「全体的な英語学習のロードマップの不足」だと思っていて、良くも悪くもオンライン英会話は英語学習の一部であり、オンライン英会話だけで完結するのは難しい気がしています。

他の自主学習をやりつつオンライン英会話を自分の英語学習に足りない部分を補う形で利用できれば理想的ですが、ひとりでそれを行うのはなかなかたいへんです。

ですが、自分の「全体的な」英語学習について相談できる人はなかなかいません。

本気塾は3ヶ月という短期で、しかも初回ということもあり試験的な取り組みかと思いますが、恒常的になる可能性はとても高い気がします。体力のある他のスクールも同様のサービスを実施してくるでしょう。

コンセプトとしては「英語のパーソナルトレーナー」を謳う”English Company”と似ていますね。奇しくもトレーニングの対象期間は両者とも3ヶ月(90日)です。

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オンライン英会話は英語力上達に有益なサービスだと思いますが、それだけでは効率が悪い部分もあります。たとえば語彙や文法は自己学習の方が圧倒的に効率的です。

今後はオンライン英会話などサービス単体より、それらを「どう組み合わせるか」「なにをどれくらい学習すべきなのか」をアドバイスするサービスが増えていくんじゃないでしょうか。

 

*説明会への参加が入塾条件なんですが、2015年12月2日時点ですでに定員に達してしまったようで参加受付を終了しています

 

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