DMM英会話がネイティブ(バイリンガル)に質問できるサービスを開始。

閲覧は無料です。

日本語で言いたいことがあっても教科書や辞書には載っていなかったり、載っていたとしてもほんとに日本語のニュアンスが伝わるのか不安、ということがありますよね。

やはりそんな日本語はネイティブ、バイリンガルに教えてもらうのがいちばんです。

DMM英会話なんてuKnow?は「これって英語でなんて言うの?」に特化した質問に、専門家やネイティブスピーカーなどのプロフェッショナルが回答する無料Q&Aサイトです。

– via japan.cnet.com

質問は「マラソンランナーにがんばれを英語で言うと?」とように、ある日本語からの英訳を聞くものだけでなく「タクシーの運転手にクレームを言いたいときになんていう?」のような状況に応じたセリフを聞くこともできます。

回答者は属性(仕事)が名前とともに表示されてますし、回答者になるには日本語ネイティブは英語を母語にする国での5年以上、英語ネイティブは日本に3年以上の滞在が応募条件になっていたりするのでいい加減な回答者はいないんじゃないでしょうか。さらに各回答には解説も付いている(付けてくれている)ので、適当な回答者はすぐ淘汰されそう。

例えば先に挙げた「がんばれを英語で」の質問にはこの記事の執筆時点(2015年11月21日)で3人が回答していますが、いずれもまったく違う回答なのがおもしろいです。もちろん状況によって表現が変わるのでそれぞれの回答者で前提とする状況が違う、ということもあるかもしれません。

この質問以外にも複数の回答者が回答している質問がほとんどで、「サラリーマンを英語でいうと?」みたいな「businessman」で決まりじゃないかと思う質問にもたくさんの表現があることがわかります。

質問はDMM英会話の会員(無料会員含む)になると可能で、閲覧は誰でもできます。

質問者の方は必要な(使いたい)表現として聞いていることが多いでしょうし、閲覧者の方にとっても実用的な表現が多そうです。

参考記事:最安クラスのレッスン単価と多国籍な講師陣。/DMM英会話

 

2015.11.22追記

これはありそうでいて実はかなり革新的なサービスですよね。

これまでもバイリンガルの方やオンライン英会話スクールなどがブログやYouTube、メルマガなどで、「こんなときは英語でなんていう」とか「○○を英語でいうと?」みたいな情報を発信していました。

便利な情報である一方、デメリットとして

  • 検索できない(一元管理できない)
  • 同じ表現について複数の回答者の答え(表現)を比較できない
  • ユーザーから質問できない(発信者からの一方通行)

のようなものがあります。

DMM英会話がスタートした「なんてuKnow?」はこれらのデメリットを解消してくれますし、回答者もDMM英会話を通して自分(や自分の会社)のブランディングができますので、ユーザー、回答者、もちろんDMM英会話にもメリットのあるWIN-WIN-WINのサービスです。

「なんてuKnow?」を見ると複数の回答(表現)があることが当たり前なので、より多くの回答者の答えを確認しておく重要性も感じます。

利用対象者をDMM英会話ユーザーに限定していないこともいいですね(質問するにはDMM英会話への会員登録が必要です)。

DMM英会話の登録へのきっかけになることはもちろん、将来的にはDMM英会話と切り離して「なんてuKnow?」の利用に課金してもいけるくらいのサービスだと思います。

いまのところウェブ(ブラウザ)版のみなので、アプリで出ることを期待したいです。

関連記事:無料でネイティブに会話/チャット/添削をお願いできるサービスまとめ。
 

コメントを残す