オンライン英会話 人気サービスTOP3を比較。

 

MMD研究所が20歳から59歳の男女33,105人を対象に行った調査によると、「利用したことのあるオンライン英会話サービスTOP3」はレアジョブ英会話、DMM英会話、ECCオンライン英会話だったとのこと。via: MMD研究所 オンライン英会話の認知度は29.2%、利用率は15.6%

レアジョブは2007年にサービスを開始しているオンライン英会話の先駆者のひとつですし、DMMはバンバンテレビCMをやっていますね。ECCはオフラインのスクールでも有名です。

talkboatではすでにこの3つのサービスそれぞれの紹介記事を書いていますが、今回はこれら人気サービス3つを比較してみます。

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表中の各データはそれぞれのウェブサイトで公開されているものです。なお、情報は記事執筆時(2015年9月9日)のものであることをご了承ください。

レアジョブ英会話 DMM英会話 ECCオンライン英会話
講師数 4,000人 3,500人
開講時間 6:00〜1:00 24時間 10:00〜24:00
1レッスンの時間 25分 25分 25分
月額料金* 4,200円 3,950円 900〜6,400円
1度に予約できる数** 1回 1回 1回
無料体験 2回 2回 2回
ネイティブ講師
TOEIC
TOEFL
ビジネス
キッズ (ECCオンラインこども英会話)
日本人カウンセラー ◯ (有料)
日本語
在宅orオフィス 在宅&オフィス 在宅&オフィス オフィス
その他 あんしんパッケージ 60カ国の講師 Skype不要

*月額料金は毎日1回/日受講した場合の料金    **予約可能数は1日1回コースを受講した場合の予約可能数

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ケア充実のレアジョブ、隙のないDMM、日常会話に徹するECC

桁違いの講師数。

サービスの使い勝手を決めるひとつの要素として「予約の取りやすさ」がありますが、講師の数は予約のしやすさに大きく影響します。ECCはウェブサイト上で公表していませんが、レアジョブ、DMMともに3,500人を超える講師を揃えており、公開されている他の英会話サービスと比較しても桁違いの講師数です。

ユーザー数にもよりますが、講師が多いと予約が取りやすいだけでなく自分にあった講師が見つかる確率も高くなるので、数の力はやはり無視できません。

レッスン外のサービスも熱いレアジョブ英会話。

レアジョブ は「あんしんパッケージ」として3ヶ月に1度の日本人によるカウンセリングや、自動的に相性のよい講師をおすすめしてくれる「講師マッチング」機能などを提供しています。また、無料で10分間予約なしで英語チャットできる「chatty」は英会話に慣れていない方はライティングの訓練をしたい方に便利です。
参考:英会話に慣れる最初の最初はこれがよさげ。/chatty

あったらいいな、が全部あるDMM英会話。

いつでも受講できたらいいな→24時間開講、フィリピン人以外の英語も習ってみたい→60カ国の講師、などなど、こういうサービスがあったらいいな、というところを全て抑えている、あるいは抑えようとしているように見えます。それ実現しつつ価格も最安値クラスにしているところもすごい。

我が道を行くECCオンライン英会話。

レアジョブやDMMが長めの開講時間やコースの豊富さでユーザーのニーズを満たそうとする一方で、ECCはマイペースな印象です。例えば開講時間は10時から24時と短いとは言わずとも長い方ではありませんし、TOEICやビジネスなどのコース設定もありません。しかし、コストパフォーマンスを高める2段階料金を設定したりSkypeを使わずオリジナルアプリによるレッスン(2015年9月9日現在スマホやタブレットからの利用不可 → 2015年10月1日からiPhoneやiPadなどiOS端末で予約からレッスン受講までできるアプリが利用できるようになりました)で独自の利便性を提供したりという姿勢は英語教育に長く携わってきたベテランの余裕すら感じます。

 

100社を超えると言われるオンライン英会話サービスの中でトップ3に選ばれるのはそれなりの理由がありますね。とは言え、トップ3以外の各社もそれぞれに差別化を図ってきますしすでにユニークなサービスを展開しているサービスもたくさんあるので、今後どう勢力図が変化していくか楽しみです。